受験生が秋が終わるまでに絶対にやるべき事とその勉強法(9月,10月,11月)

秋勉強法

この記事にたどり着いた人はおそらく、もう夏休みは終わっているでしょう。夏休みはどのように過ごせたでしょうか? 完全に計画通りに過ごせたという人は少ないかもしれません。

時が経つのは早いもので、僕が受験生のときは、夏休みがあっという間に終わったように感じました。

このままなんとなく秋を過ごし、冬に入ってしまうと大変危険です! 12月ごろからは、本格的にセンター試験の対策をしなければなりませんし、センター試験が終わると二次試験対策の最後の仕上げに追われます。

成績アップのために大きな対策をすることができるのは、この秋が最後なのです。

この大切な時期を有効に過ごすために注意して欲しいことをまとめてみました。なんとなく勉強するのではなく、目的を持ち、集中して勉強して下さい!

各科目の全範囲の学習は、絶対に秋のうちに終わらせろ!

12月に入ってからだとセンター試験、センターが終わった後だと二次試験の対策をしなければなりません。純粋に各教科を勉強することができるのは冬に入るまでです。

理系なら、秋の時点で数Ⅲ・物理の電磁気・化学の有機分野が終わってない学校も多いでしょう。文系なら、歴史が最後まで終わっていなかったり、古典の対策が不十分だったりするかもしれません。

もし、まだ勉強が終わっていない範囲があるのならば、今すぐに勉強を始めて早急に終わらせて下さい!

基礎の確認と復習は今のうちに

冬は試験に向けた対策と演習がメインになります。冬に入った時点で、基礎があいまいだと、演習も満足にやることができません。

結局は演習をやる前に基礎の確認をすることになり、試験対策を十分にやる時間が取れないかもしれません。

今までにやった範囲でも、長い間勉強をしていないと忘れてしまいます。人間は忘れる生き物だからです。

基本的な内容の確認ができるのはこの秋までだと覚えておいて下さい。

参考書を大きく進めるのは秋が最後

何度も言っていますが、冬は他にやることがあるので、今までと同じように勉強することができません。

冬は赤本など、過去問を使った演習が中心になるでしょう。

となると、参考書の残った部分をやりきるためには、この秋をうまく使う必要があります。

今のうちに参考書を終わらせておけば、冬に自分の弱点を見つけたとしても、参考書の復習だけで済むので素早く対策が取れます。

秋模試が非常に大切!対策をしよう!

秋に大学別の冠模試などを受ける人も多いのではないでしょうか?

模試を受ける時、「たかが模試。特別な対策なんてせず普段の実力を出せばいい」とか思っているとしたら大間違いです。

メンタル面に、良くも悪くも非常に大きな影響を与えるのが秋〜冬に行われる模試です。秋模試の重要性と対策についてお伝えします。

秋模試はうまく利用すれば大きく成績をあげることができます。

例えば、秋模試で良い点を取ることを目標にすればモチベーションを保つことができますし、できなかったところを復習すれば弱点を克服することもできます。

また、模試ができたかできなかったかで大きくモチベーションが変わってくるのも事実です。それぞれについて見ていきましょう。

成功と失敗

もし、良い成績を取れたらどうなるか?

まず返却予定日を考えて下さい。模試の日程にもよりますが、多くが12月〜センター試験前後ではないでしょうか?

この時期に良い成績、例えばA判定とかB判定を取れたと想像してみて下さい。

自分の今までの勉強は間違っていなかったのだという大きな証拠になり、その後も安心して学習を進める事ができます。

何より大きいのは、自信をもって受験当日を過ごせることです。

受験当日というのは、誰であってもいつものように過ごせるわけではありません。落ち着かなかったり、不安になったりするでしょう。その時に、模試でいい成績だった、というのは大きな安心材料になります。

じゃあ悪い成績だったら・・・?

考えたくもないでしょう。先程言ったのと逆の精神状態になってしまいます。

ひどいと落ち着かず勉強に手がつかなかったり、不安から睡眠不足になるかもしれません。最悪、志望校の変更ということもありえます。

模試の日程を確認し、残り日数を把握せよ!

対策のための第一歩は、自分が受ける予定の模試までの残り日数を確認しましょう。

あと何日あるのか、どれくらい勉強できるのかを知ることで、今日何をどれだけやるべきかが見えてきます。

さらに、目標や期限がわかっているとやる気に繋がります。後どれだけ勉強しなければならないのかわからないよりも、終わりが見えている方がモチベーションが上がるのは分かっていただけるでしょう。

模試で最高のパフォーマンスを発揮できるように対策する

まず前回の模試から自分の欠点を洗い出しましょう。

弱点を克服できているのならば良いのですが、まだ何も対処をしていなければ、早めに手を打っておく必要があります。

また、まだ各教科で終わっていない範囲があるのならば、試験前までに終わるように予定を立てましょう。

「まだやっていないからできなくてもしょうがない」というのは逃げです。

自分の現時点での全力を把握するためにも、出題範囲は全て終わらせておかないといけません。

まとめ

いかがでしたか? 何度も書いたように、大事なことは「冬になったら時間がない」ということです。秋のうちにできる対策をしておきましょう。

残り時間を逆算して、冬にできないことは今のうちにやっておきましょう。

目的を持って勉強しないと、気がついた時には秋が終わっている、ということになりかねません。

冬からの学習を楽にするためにも、今がんばってください!

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