【2019年】アマゾンのKindleをフル活用して洋書多読を快適にする

英語学習

英語学習において、多読は重要なトレーニングであるとともに、楽しいものです。

アマゾンのKindle専用端末をフルに使うことにより、ペーパーバックを快適に読めるだけではなく、効率よく学習することもできるのです。

多読をしているのにKindleの電子書籍リーダーを使っていない方がいるのなら、騙されたと思って使ってみてください。今までとは比べ物にならないくらい効果的・快適に多読ができて驚くと思います。

Kindleが洋書多読においていかに良いものなのかや、どの端末を選べか良いかまでを徹底解説します。

Kindleとは

KindleはAmazonが販売する電子書籍を読むための端末、ならびに、提供している電子書籍のことです。

Kindleの電子書籍リーダーは読書のための専用端末なので、Amazonで販売されている電子書籍を快適に読むための工夫がなされています。

僕が洋書を多読する時はほとんどをAmazonの電子書籍を購入して、Kindleの専用端末でいつでも読めるようにしています。

Kindle専用端末のメリット

アプリを使えばスマホやパソコンなどでも電子書籍を読むことができますが、読書専用端末であるKindleを使えば、洋書多読の際に様々なメリットがあるのでお薦めです。

Word Wiseで難しい単語の意味がわかる

Word WiseというのはKindleの機能の一つ。これこそが、僕がKindleを洋書多読におすすめする一番の理由です。公式サイトからの説明を引用しましょう。

Word Wise機能を使うと、本に出てくる難しい単語の上に簡単な意味を表示させることができます。

Word Wiseで難しい単語のヒントを見る – アマゾン

難しい英単語の上に、邪魔にならない程度に意味が書いてあるのです。わざわざ辞書を引かなくても、ちょっと意味を読めば英単語の意味がわかります。

KindleのWord Wiseの例

しかもこのWord Wiseは、どれだけたくさんの単語に説明を表示させるかを自分で設定することができます。はじめは多めに意味を表示させて、慣れてきたら段々と減らしていくといった使い方もできます。

多読において最も重要なのは、なるべく辞書を引くなどの手間をかけずに楽しんで読むことです。このWord Wiseを使えば、辞書を引かずに単語の意味もわかるので一石二鳥です!

これで多読するだけで語彙がどんどん増えていきます。Word Wiseの機能はKindle端末にしかないので、スマホやパソコンから読むときには使えません。

お風呂で読書ができる

すべてのKindle端末ではありませんが、防水対応のKindleなら、お風呂で読書することができます。

空いたお風呂の時間も多読に使えれば、英語学習も捗ること間違いありません。
僕はお風呂で20分ほど多読の時間を稼いでいます。年間に直せば約120時間ほどなので、塵も積もれば山となるのです。

一回の長押しで辞書が引ける

単語の上で一度長押しすると、その単語の意味がポップアップで出てきます。しかも、英英辞典と英和辞典の両方です。

先程のWord Wiseがあればほとんど問題ないのですが、時々Word Wiseでもわかりにくい単語があったり、もっと詳しい意味をどうしても知りたい単語が出てきたりすることがあります。
そういったときに、ワンタッチで辞書が引けるというのはものすごい利点です。

紙の本で読んでいるときに辞書を引こうとすると、時間がかかってしまい本の世界から離れてしまいますが、Kindle端末を使えばそういったことも起きません。

文字の拡大・縮小などができる

これも電子書籍ならではの機能です。スマホと同じように文字の拡大と縮小が簡単にできます。視力が良くない人にとっては便利ですね。

暗いところで本を読む時などは、文字が見づらくなるので拡大すると読みやすくなりますよ。

また、文字の大きさだけではなく、フォントの変更なども容易にできます。また、Kindle自体も横向きと縦向きに変更することができるので、自分の持ちやすいスタイルで読むことができます。

分からない単語はマークできる

わからない単語をマークして、後でまとめて見ることができます。

読書中にマークしておいて、あとで見直してボキャビルするということもできるので、使い道は様々です。

電池が超長持ち

一度フル充電すれば、一ヶ月も充電が長持ちします。これははじめ買った時に驚きました。

E-inkディスプレイであったり、読書機能に特化して余分な機能を削っていたりしている分、バッテリーの消耗が抑えられているのです。

電子書籍なので紙よりも安い

Kindleの利点というよりも電子書籍の利点ですが、紙の本よりも安く購入することができます。多読にはたくさんの洋書や語彙制限本を読まなければならないので、金銭的に助かりますね。

電子書籍の品揃えも、Amazonがやっているのでかなり良いです。年が経つに連れてさらに充実している気さえします。

紙のような読み心地で目に優しい

Kindleは実際のインクを使用しており、紙の本を読んでいるような読み心地です。

最新のものはすべてのモデルでフロントライト(内部を照らす方式)を採用しているので、タブレットのように強い光が直接目に入ることもありません。

自動で調光もしてくれるので、目にも優しいです。

外出先でも読みやすい

目に優しく本物の紙のようなスクリーンであるE-inkディスプレイを搭載しています。

タブレットと違って、マットなディスプレイなので眩しい光の反射がないです。日光などがあたっても読みやすくなっています。

読書だけに集中できる

Kindleは読書機能以外を極力排除しているので、メールやSNSの通知に煩わされることもありません。

多読に集中して学習を進めることができます。

Kindleのデメリット

動作が少し重い

ページをめくるときの動作や、ボタンを押したときの動作が少し重いです。スマホやパソコンでのサクサクとした動作に慣れている方は少しイライラするかもしれません。

ですが、ほとんどの時間は画面を眺める時間なので、そこまでのストレスは感じないでしょう。ページめくりの速度も、昔に比べて早くなっている気がします。使っていくうちに慣れるでしょう。

少し費用がかかる

一番安いモデルで8980円します。最初に少しコストがかかってしまうのがネックですね。

ですが、電子書籍自体は紙の洋書よりも安く買えることが多いです。長期的に見れば、電子書籍で多読をするようにすると逆に節約になります。

Kindleの選び方

Kindleの端末には3種類あります。それぞれ、広告付きか、容量はどれくらいか、4Gや3Gの無料通信回線をつけるかどうかで値段が変化しきます。

公式ページからの情報をまとめておきます。料金は一番安いオプションの時です。

Kindle (Newモデル)
Kindle Paperwhite
Kindle Oasis
価格(広告付き)
¥ 8,980¥ 13,980¥ 29,980
ディスプレイサイズ6インチ反射抑制スクリーン6インチ反射抑制スクリーン7インチ反射抑制スクリーン
容量4 GB8 GB / 32 GB8 GB / 32 GB
解像度167ppi300ppi300ppi
フロントライトLED 4個LED 5個LED 12個
数週間持続バッテリー
フラットベゼル
防水機能
明るさ自動調整機能
ページ送りボタン
接続Wi-FiWi-FiまたはWi-Fi + 無料4GWi-FiまたはWi-Fi + 無料3G

オプションの選び方(広告/キャンペーン付き・容量・4G/3G)

それぞれのKindleには、

  • 広告(キャンペーン)付きか
  • 容量はどれくらいか
  • 4Gや3Gの無料通信回線をつけるか(Wi-Fiだけか)

などのオプションがあります。

家にWi-Fiがある人なら、広告付き・容量最小・Wi-Fiのみのオプションが安くておすすめです(一番安い)。
逆に家にWi-Fiがなければ、無料4Gの機能がついたものを選ぶと良いでしょう。

KindleはWi-Fiがある時に本をダウンロードしておけば、いつでもどこでも読めるので、4Gや3Gの無料回線の必要性をあまり感じません。また、容量が少なくても、購入した本はいつでも再ダウンロードできるので、すぐに読まない本はKindleの端末から削除しておけば大丈夫でしょう。

広告は画面がオフの時や、ホーム画面などの、読書の邪魔にならない時にしか表示されません。それだけで2000円ほど安くなるので、広告付きで十分でしょう。

Kindle端末の広告が目立つのは画面がオフの時

おすすめはKindle(Newモデル)とKindle Paperwhite

僕が一番オススメするのは、最もコストパフォーマンスに優れているKindle(Newモデル)とKindle Paperwhiteです。

お風呂などでも読みたい方は防水機能付きのKindle Paperwhite、お風呂で読書しない方はKindle(Newモデル)を購入するのがおすすめです。

もっとも安価なモデルは2019年4月に出た最新のもので、やっとフロントライトが付きました。僕は旧版のKindleを持っているのですが、フロントライトがないので部屋の電気を消すと全く本が読めません。

最高級のKindle Oasisは値段の割に追加されている機能が微妙です。僕はメインでKindle Paperwhiteを使用していますが、フロントライトはLED5個で十分だと感じています。
ページ送りボタンや明るさ自動調節機能なども少し惹かれますが、Kindle Paperwhiteの2倍以上の値段となると、個人的にはそこまで欲しい機能ではないですね。お金をどれだけつぎ込んでも快適に読書を楽しみたい方には良いと思います。

まだKindleを使ったことのない方はぜひ導入の検討をしてみてください!

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