【東大生が教える】「英文読解入門基本はここだ!」の使い方

英文読解入門基本はここだ!

「英文読解入門基本はここだ!」

わかったつもりでいる簡単な英文からきっちりと理解しなおすことがレベルアップへの第一歩。短期間で英文の読み方がわかる英文読解入門の決定版!

特徴と評価

科目英語
出版社代々木ライブラリー
使用目的英文解釈の基礎を学ぶ
難易度1次試験レベル
分量50例題(165ページ)
おすすめ度★★★★☆

文法の学習が一通り終わった人がやる、1次試験レベルの精読用参考書。姉妹本「ポレポレ英文読解プロセス50」の著者の西きょうじ先生が書いています。

中学や高校の教科書レベルを中心に、例題は簡単な英文を採用し、基礎から英文を読むためのルールを説明しています。

英文和訳・英文解釈の勉強がはじめての人は本書をやると良いでしょう。基礎から説明していますし、分量もそれほど多くないので、すぐに終わらせることができます。

本の中身の画像が代々木ゼミナール(予備校)|書籍案内にあったので、下に引用します。

英文読解入門基本はここだ!0
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上の画像を見てもらうと分かるかと思いますが、1次試験レベルの比較的簡単な英文であっても、相当な量の文法的な解説があります。文法用語から実際の英文の読み方まで、初心者のために本当に丁寧に書かれています。

これを使い終わった人向けに、学んだ英文読解の「ルール」を使いこなすための演習書として、姉妹本の「ポレポレ英文読解プロセス50」があります。すこしレベル的なギャップがあるかもしれませんが、ここに食らいついていければ英文解釈の能力はかなりアップするでしょう。

使い方・勉強法

分量50例題
1例題にかかる時間15分〜30分前後
一日にやる分量(一時間)2〜4例題
期間13〜25日+復習

例題が簡単でも解説は読み飛ばさない!

例題が簡単すぎて飛ばしたくなるかもしれませんが、復習だと思って解説を読んでみると新たな発見があります。必ず解説に目を通すようにしましょう。1つの例題と説明を読み終えたら、出てきた英文を読み直し、解説で登場した英文を読むための「ルール」を覚えているか確認してください。

文法をしっかり勉強した人は通読するだけでも良い

薄いので、通読するだけならすぐに終わってしまうかもしれません。文法事項をしっかり勉強した人は、確認のために軽く通読するのも良いでしょう。

普通の人はさっと読んだだけではすぐに忘れてしまいます。すぐに終わらせたいのならば、1例題を数回読んでから次の例題に進んだり、復習をこまめにしたりすると良いでしょう。

「英文読解入門基本はここだ!」を使った参考書の接続ルート

精読特急ルート

「英文読解入門基本はここだ!」→「ポレポレ英文読解プロセス50」

早く英文和訳の勉強を終わらせたいのならば、姉妹書である「ポレポレ」を使うと素早く終わらせることができます。いきなり「ポレポレ」へ接続すると難しく感じますが、ここを耐えれば大きく英文解釈の力が伸びるでしょう。

参考:「ポレポレ英文読解プロセス50」の特徴とその使い方 【英語の参考書】

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    Posted by slime