頭のいい子は遺伝?DNA?それよりも親の意識や環境が大切!

子育て・教育

※この記事は管理人の母親が書いています。

少し話を聞いただけで、すべてを理解してしまう、天才とよばれている子がいます。その子の親も頭がよく、遺伝だというかもしれません。しかし、頭のいい親が、自分が育った環境と同じ環境で、子どもを育ててきただけかもしれません。

代々、医者の家系だという家族がいます。皆、医学部にいくほど頭がいいですが、それは自分が育ったように、子どもを育てているのではないでしょうか。また、親の姿をみて育つことで、ものごとの考え方や行動を学んでいるのではないでしょうか。家の中にも、頭がよくなるアイテムがあるかもしれません。

 

東大に進学した息子をみて、誰に似たのだろうかと問われます。両親がたいした学歴ではないと、遠い親戚を探し、あてはめようとします。遺伝という言葉で、片づけてほしくはありません。

親の価値観によって、子育ては変わってきます。子どもには勉強よりも、スポーツに力を入れさせたいと願う親がいるでしょう。また、手に職を付けさせたいと願う親がいるでしょう。勉強よりも、いいお嫁さんになることを前提に育てたというのであれば、そもそも子育ての方針が違うのです。少しでも勉強できるようにさせたいなら、頭のいい子を育てる努力はしてほしいです。

 

東大生の母からみる頭のいい子の育て方!産まれる前から幼児期の6才までに親がするべきこと【子育て】
子供の将来の可能性を増やしてあげるためには、頭のいい子を育てることです。息子を東大に入れたごく普通の主婦の観点から、私がしてきたことを紹介します。子供の頭を良くするため、親にできることは何か、幼児期の6才までにすべきことはいろいろとあります。

 

自分が育ったことと同じように子育てをしても、大きな変化は生まれません。自分自身に足りていない部分を考え、どのように育てたらその部分が育つか考える必要があります。

例えば、自身が人任せにしがちな性格をなんとかさせたいと思うなら、子どもにはお手伝いをさせて、一つだけでも継続して続けさせてみるとか。自身が片づけが苦手だと思うなら、子どもにはおもちゃは片づける場所を決めて、必ずその場所に戻すことを教え習慣付けるとか。

いろいろと考えて、チャレンジしてみてください。自身の育った環境と違う環境を作り出すには、想像力と努力が必要だと思います。

 

 

小学生までに学ぶ基礎は、とても大切だと思います。ここでいう基礎とは、勉強の基礎ということだけではなく、自ら学ぼうとする姿勢です。勉強はやらされるものではなく、自分でやるものです。塾はその手助けをしてくれるに過ぎません。

頭のいい子を育て、勉強ができるようにさせたいと思うのであれば、幼児期に頭を使う作業をたくさんさせてください。そして、小学校で基礎学力を定着させ、自分で勉強できる環境づくりをしてください。

小学生の勉強は、中学生で取り戻せるものではないのです。中学生から頑張るには、かなりの時間と労力が必要だと思います。やはり、コツコツ勉強することに、勝るものはありません。

ひとつ遺伝ではないかと思えることがあります。それは計画的にことを進め、地道に努力ができる息子の姿です。環境だけでは変えられないことは、あるかもしれません。しかし環境を整えてあげれば、良い方向に大きく変わると思います。是非、親の意識改革をしてみてください。

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