【東大生が教える】失敗しない参考書の選び方

勉強法

勉強をしたほうが良いとは思っているけれど、どの本を使えば良いか分からない方のために、失敗しない参考書の選び方をお伝えします。

僕は独学で勉強して受験したので、塾に頼らず様々な参考書を買いました。買って良かったものもあれば、買って失敗したものもあります。その経験から、どうやって参考書を選べば失敗しないかを学びました。

ここに書いた方法は受験だけではなく、他の資格試験用の参考書や普通の本を選ぶときにも使えます。ぜひ参考にしてみてください。

人気で自分にあったものを選ぶ

参考書は人気で有名なものの中から、自分にあったものを選んでください。

やはり人気なものは人気の理由があるはずです。僕の経験上、人気の参考書というのはハズレが少ないです。逆に、あまり知られていない参考書というのはたまにとても良い参考書はありますが、外れであることも多いです。

また、人気であるからといって、万人受けするとは限りません。レイアウトやレベルが自分にあっているかと言うのも大きな指標です。
例えば、TOEIC700点を目指しているのに、TOEIC900用の参考書を買っても難しすぎます。効果は今ひとつでしょう。

それでは具体的な選び方をご説明します。

ネットでの情報収集をする

まず第一にやって欲しいのは、ネットで情報収集をすることです。どの本が人気かや、どのような評価が付いているのかが大まかに分かります。

注意してほしいのは、ネットの情報は信用しすぎないことです。ネットで得た情報は一度自分の頭でよく考えて、本当に正しいのか吟味する必要があります。もちろん本サイトも例外ではありません。

あくまで「ネットの情報は参考程度」だと忘れないでください。

Amazonのランキングを見る

まずAmazonの売上ランキングや評価ランキングを見てみましょう。どの参考書が人気かなどがすぐに分かります。

知らなかった参考書などがあるかもしれません。そういったものも含めて、あとで一つ一つ詳しく調べるための準備になります。

どんな参考書があるのかを知ることがまずは大切です。大きな書店などが近所にある方は、一度見に行ってどのような参考書があるのかを確認しに行っても良いでしょう。

Amazonの売れ筋ランキングより

Amazonのレビューを確認する

ランキングなどでざっと確認したら、レビューを参考に一つ一つの参考書のメリット・デメリットを確認していきましょう。

Amazonのレビューには、肯定的な意見や否定的な意見など様々あるので、長所や短所を確認するにはちょうど良いでしょう。商品説明があったり、ものによっては中身の一部が見られたりすることもあるので、かなり参考になるはずです。

amazonのレビューより

レビュー数が少ない参考書に関しては、あまり人気ではないor有名ではない参考書なので、絶対に失敗したくない人は候補から外したほうが無難です。

洋書などを買う場合は、日本のamazon.co.jpではなく、アメリカのamazon.comを参考にすると良いでしょう。すべて英語ですが、レビューの数自体も多く、大学教授などの信頼できる人物がレビューしていたりします。

とりあえずググる

とりあえず、自分が欲しいジャンルの参考書について検索してみましょう。これが一番重要かもしれません。ググったら、

  • どのような参考書が人気か
  • どんな内容か
  • レベルはどうか
  • 評判はどうか

などを確認してみると良いでしょう。幸い、近年ではネットで情報発信をしている人が多いので、いろいろな情報が得られると思います。

可能なら実際に書店で確認する

時間がある方は、情報収集をしたあとに、実際に書店で確認してみましょう。思わぬ良書を発見したり、良いと思っていた本の致命的なデメリットを見つけたりするかもしれません。

書店で確認するポイントをお伝えします。どのポイントでも重要なのは、その参考書が自分にあっているかです。

レベルが自分にあっているか

真っ先に確認しなければならないのは、その本が自分のレベルに合っているのかです。

レベルの高いものを買っても、自分の実力が足りなければうまく使いこなせません。逆にレベルの低いものを買っても、あまり意味がないのですぐに無用になります。

自分にとってちょうど良いレベルなのかをしっかりと考える必要があるのです。

もちろん、辞書など全てのレベルの人に使えるものもあります。そこの判断は、実際に確認してからしてください。

レイアウトが自分にあっているか

本のレイアウトというのも重要です。内容が良くても、使いにくい参考書では長続きしません。ストレスがたまるばかりです。

ネットでは参考書の一部しか確認することができません。実際に書店で中身をよく見て、レイアウトを確認する必要があります。

著者が信用できるか

本の著者というのも余力があれば確認してください。著者の出身大学や経歴などで、どれだけそのジャンルに対しての知識があるかなどの推測ができます。

著者の紹介は、本のカバーや一番最後に書かれていることが多いので、書かれてあれば少し確認してみると良いでしょう。

まとめ

有名な本はハズレが少ないので失敗しにくいです。

有名な本の中から、自分にあった参考書を選ぶようにしましょう。

有名かどうかはネットで情報収集し、自分にあっているかどうかは実際に書店などで確認するとベストです。

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